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シェードガーデン ホスタ


■■■Hosta Garden vol.5〜Hostaの育て方〜■■■


 ホスタは、晩秋に地上部が枯れはじめます。そして、その根に生命を宿しながら長い冬を越え、翌年の3月から4月にかけて、また新しい芽吹きが訪れる宿根草です。
ちびめるは、福井県在住で、冬季は50〜60cm程度の積雪がありますが、ホスタは耐寒性も強く、このような地域でも十分育てることができます。

シェードガーデン ホスタ
Hosta〜Halcyon〜


 ホスタは半日陰を好む植物で、夏の直射日光や西日は苦手なため、基本的には、落葉樹の下など、半日陰の場所に植えつけます。特に斑入りの品種では、強い直射日光によって「葉焼け」を起こすものもありますので、植え付け場所を選ぶときには、日照時間や日の当たり方などに注意が必要です。
逆に、ゴールデンサンバーストやゴールドスタンダードなどのように、やや強めの日に当てたほうが葉色が美しくなる品種もあります。

 このように、ホスタは品種によって直射日光に弱いもの、耐えられるものなど、色々あり、例えば、初夏のちびめるガーデンでは、「メディオバリエガタ」が、夏の直射日光にも負けず、元気に育ち、その花芽を伸ばしています。

シェードガーデン ホスタ
Hosta〜Mediovariegata〜


 植え付け場所を選んだら、深植えにならないように植え付け、たっぷりと水を与えます。ホスタは、もともと多湿な環境に自生していた植物ですから、特に芽吹きの頃に、たっぷり水を与えると、目に見えてぐんぐん大きくなります。
成長期が過ぎたあとは、地面が乾燥してきたら水を与えるようにしています。ホスタの葉に、水がはじける音も、とってもいいものですよ!

 ホスタは、これといって特別なお手入れの必要がなく手間のかからない植物ですが、何年も植えっぱなしで株が大きくなってくると、弱ってくるという性質があります。数年に一度、株分けをすることで、株がリフレッシュし、成長も良くなりますので、地植えにしたものでも、3〜5年経過した株は、株分けすることをお薦めします。
 新芽が出てくる春先や、休眠期に入る晩秋に、地面から掘り返して、根の部分を両手で解すように分割すると、あまり根を痛めることなく、株にかかる負担も最小限で済みます。

 ちびめるは、伸びすぎたツル植物の切り戻しや枯れた葉の片付けなど、夏季と冬季にシェードガーデンのお手入れをするようにしていて、そのときにあわせて、腐葉土などによるマルチングを施しています。
株元のマルチングにより、夏は乾燥防止になりますし、雑草防止にもなります。冬は、地面の保温をし、凍結などから株を守る役割を果たしてくれます。
 肥料については、植えつけ時に元肥を漉き込む以外には、特に追肥の必要はありません。ちびめるは、定期的に米ぬかを撒いています。そうすると土が肥えてフカフカしてきます。団粒構造となったフカフカの土は、保水力もありながら水はけも良く、植物の成長にとって理想的です。(米ぬかで土を育てる試みについては、「Organic」のコンテンツをご覧頂けますと嬉しいです。)


手間もかからずに丈夫!しかも、美しい葉色と姿の魅力的なホスタ!
ちびめるは、もうすっかり夢中なのです・・・。


「一緒に素敵なHosta Gardenをつくってみませんか!?」





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