それはあまりにも突然のことで・・・しかも、雑誌への掲載などということは、まったく想定外の出来事だったため、まずは、実在する出版社なのかどうかの情報収集に始まり・・・「もしかして、新種の詐欺?」「雑誌に載せてあげるからお金払えって言われる?」など、今思えば、とても失礼で、恥ずかしいことばかりを考えて心配していました。
「一応返事をしてみる。」
「でも、お金の話が出たら、話をやめる。」
ということに決めて、ようやくメールでお返事をすることになりました。
メールでお返事をした3日後、ライターさんからメールが届きました。
「葉色の美しさや葉形の美しさ、丈夫さなどいいこと尽くしのホスタの魅力を改めて見つめなおしてみようという企画趣旨であり、その実例先として紹介させてほしい・・・」というお話でした。
ライターの方は、以前より、このサイトに遊びに来てくださっていたようで、ホスタのページをご覧頂いてのアポイントだったようです。
こうして、ようやく話が見えてきた頃、ふと、新たな心配事が・・・。
取材に来てくださるといっても、ここは、北陸、福井。東京から来ていただくだけの価値が、この庭にあるのかしら・・・?
そこで、もう一度ライターさんに連絡をして、福井県在住であることと、庭全体からみれば、ホスタが植わっている場所は一部に過ぎないこと、平日は仕事で不在のために、週末にしか取材に対応できないことを説明し、それでもよろしければ・・・ということをお話したうえで、このありがたいお話をお受けすることにしました。
このサイトで使っている画像は、すべて・・・通常の機能を有するだけのデジタルカメラで、ちびめるの目線と感性で写したものです。
雑誌の紙面というスペースで、第3者の目から見たときに、どのような印象に映るのか・・・まして、プロのカメラマンなら、どんな視点でフレームに治めてくださるのだろうと、興味もありました。
普段は、仕事で帰宅も遅いことから、取材前のやりとりはメールやFAXが中心となりました。庭の様子や、ちびめるの庭造りへの想いなどは、事前にペーパーにまとめて、ライターさんにお送りし、取材当日は、撮影にのみ専念できるような環境を整えていきました。
そして、いよいよ取材当日。
6月12日(SUN)は、「少々の雨なら撮影決行!」というライターさんの強い思いが通じたのか、前日までの雨も上がり、カメラマンさんの到着時には、薄曇りのなか、やさしい日差しの撮影日和♪となっていました。
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