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■■■Wood Fence ver.2〜August 2007〜■■■


家を建ててから8年間、手つかずだったフロントヤードを整備して、
お客様用の駐車スペースを確保したのは2006年の夏のこと。
(土間コン施工は、業者さんにお願いしました。)

駐車スペースの奥には我が家の小さな菜園があり、少量ながらも季節の恵みを得ています。
2007年秋のDIYは、駐車スペースと菜園との境界のウッドフェンスに決定!



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もともとパーゴラでも作ろうかと購入した木材だったので・・
フェンスの設計にあたっては、どれをどう組み合わせたらよいのか・・・
ゼロから考えて必要なだけ材料を揃えるのとは違って、かなり困難でした。
延長が4.5mで高さは150cm程度にしようという思いから設計スタート。

1年前に購入した木材は、
9×9×240(cm)・・・6本
4×9×240(cm)・・・9本
4×9×180(cm)・・・10本
4×9×360(cm)・・・4本
4×14×360(cm)・・・1本



考え抜いた結果、縦板タイプのフェンスを作ることに決定♪
図面は、ザックリですが一目盛が10cmの設定で描いてみました。
デザインは、お気に入りの洋菓子店のウッドフェンスを参考に。

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心地よい暖かさが落ち着いてきたGWの4月30日に塗装を開始!

塗料にも色々ありますが、今回使用したのは「オスモカラー」
カビ、腐れ、虫食いなどに対する防虫、防腐剤として効果を発揮するという下地、
それからホワイトの塗料をそれぞれ2度塗りで仕上げます。




使ってみた感想は、「伸びがよく塗りやすい」、「塗料特有の刺激臭がない」
実家のネコも平気で作業中に近寄ってくるほど、匂いは気になりません。
耐久性は、これから年月を重ねながら検証することにしても、使いやすさは◎でした。

事故から1年が経過し、体力も少し戻ってきた夫と一緒に塗り塗り・・・♪

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季節は流れて・・・2007年8月26日
いよいよ、塗装後放置されてきた木材を使って、フェンスの組み立てに着手です。

菜園との境界には土留めとしてアンティークレンガを2段積みにして、
支柱を立てる間隔(150cm)ごとにアンカーを打ち込んであります。
(ここまでは、昨年の夏、業者さんにお仕事してもらいました。)
支柱を固定するために使用したのは、シンプソンの金具(AB44)です。
この金具を使うと、床面から25mmの高さに柱を設置することができるので、
水濡れ等による支柱の下面の劣化を防止することができます。

ただし、フェンスの支柱のように上部が固定されない柱を建てた場合、
強度不足のため、グラグラします。風圧で倒れてしまう可能性もあるので、
最終的には、控え柱などにより補強をする必要があるかと・・・



シンプソンの金具、ポストベースのアップです。
下部の隙間からスパナを入れてボルトを緩めると、前後左右位置の微調整ができます。
最後に、ボルトを固く締めて、手前の板を上に折り曲げ、木ネジで固定したら完了♪

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4本の支柱を立てたら、次は、支柱に2×4の横板を固定する金具を取り付けます。
この受け金具に取り付けた横板に、フェンスの縦板を貼っていくという計画です。

最終的に、縦板の前面が支柱の面位置と揃うように、金具の位置を決めていきます。
レッドシダーを使っているので施工性は抜群!女性の力でも軽々持ち上げられますよ。

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支柱と横板を固定して、8月26日の作業は終了♪

あとは、縦板を貼って、笠木を取り付けて完成!・・・かな?
・・・あ、台風シーズン到来までには、
控え柱をどうやって施工するか考えておかなくっちゃ〜〜〜( ̄∀ ̄ゞ

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9月初日は、1週間雨が続いた後の土曜日となりました。
いよいよ縦板を貼っていきます。支柱の高さ140cmに対して、縦板は120cm。
支柱の内間隔141cmの間に11枚の板を貼る計画です。
風圧を逃すこと、程よい目隠し効果を考えて悩んだ結果、目地幅は3.5cmに決めました。
まずは、縦板に皿取ドリルで下穴を加工しておきます。
この一手間が仕上げの美しさには欠かせませんので、ぜひ!

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支柱に渡した横板にしっかり縦板を固定してから、
インパクトドライバーでコーススレッドを打ち込みます。

ここで大活躍なのがシャコ万力♪我が家にもあるはずなのですが見つからず・・・
「万力が見つからないねー。」と話していたところに、
作業の様子を覗きにきた近所のおじさん・・・
「お!貸してやるぞ!」と。喜んで、お借りいたしました(* ̄∀ ̄*)

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16枚ほどの縦板を打ち付けたところで、
インパクトドライバのバッテリー充電器の調子が悪くなり、作業は中断。
そのまま本日の作業は終了です。
(実は・・・夫が居ない間に1人でやっていたら、
コーススレッドが1本ねじ切れてしまいました・・・
打ち込むことも引き抜くことも出来ず、悲しいちびめるなのでした。)

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フェンスを裏から見た様子は、こんな感じ。
支柱に渡した横板に表から縦板を打ちつけている様子が分かるでしょうか?

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9月2日、充電器の調子も復活!残りの縦板を打ち付けたあと、笠木の取り付けを。
まずは、笠木の小口にガイドとなる木片をあてて、L字型のアングルを仮置きします。
皿ネジの太さに合わせた下穴あけ用の錐で、下穴をあけます。(上の画像)
アングルがずれないように、皿ネジで固定したら完成です。(下の画像)

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アングルを取り付けた笠木を支柱の上部に固定します。
この笠木を取り付けることで、縦板の小口に直接雨があたるのを避けられます。
見た目もちょっぴりお洒落な感じに・・・♪

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真ちゅう製のポストキャップを支柱のトップに固定したら完成(* ̄∀ ̄*)
フロントヤード一帯が、ぐっと引き締まった印象になって大満足です^ ^

ちなみに・・・ネジ切れてしまったコーススレッドはペンチで挟んで引き抜き、
無事に新しいコーススレッドと交換することができました。
アドバイスは、実家の父。本当に恵まれている我が家のDIY環境に感謝♪

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