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米ぬか 無農薬の庭造り


■■■Rice Bran 4〜稲わらマルチとオーガニックローズ〜■■■


「米ぬかのおはなし3」が、ロングストロークになってしまったので、米ぬかと稲ワラマルチのその後は、こちらにUPしますね。


2004年の初夏に届いた、ちびめるにとってはじめてのER。暑い夏にも、秋に入ってからも、少しずつ花を咲かせてくれて・・・。

毎朝、起きたらまず1番にカーテンを開けて、この子と対面するのが、ちびめるの日課になってます。


秋も深まってきた頃、この子にも黒点が広がってしまいました。泣きたくなるほど、毎日葉が落ちて・・・(T_T)このままでは、たくさんの蕾が咲かないかも知れない・・・
なんとか黒点の広がりを止めてあげたくて、株元に、米ぬか+稲わらマルチを施し、100倍希釈の「にんにく木酢液」を与えていましたが、気がつくと黒点は落ち着き、葉が落ちることもなくなっていました。

なぜ、こんなに早く効果が現れたのか、不思議に思っていましたが、今回植え替えの作業中に、その理由が分かりました。

その理由とは、マルチの下にびっしり生えていた善玉菌の白い菌糸です。

ひと回り大きなコンテナへ植え替えるため、稲わらマルチをよけてみると、こんなに白い菌糸が伸びていました!

こっ、これが噂の!善玉白カビ菌ね〜って、うれしくなっちゃいました。

米ぬか 無農薬の庭造り


稲わらマルチをよけてみたバラの株元部分です。黄色っぽい米ぬかの粒に混じって、白い菌糸が伸びているのが分かります。

稲わらマルチを施して米ぬかを撒いてから2週間、見えない場所で、善玉菌が菌糸を伸ばし繁殖していたのですね^^
この白いカビ菌が、バラの葉に付着し蔓延して、黒点病、ウドンコ病など、悪さを引き起こす悪玉菌の勢力拡大をくいとめてくれるのね。

この白カビ菌、大切に育てなければっ!


「・・・もしかして!」
地植えの若苗ヘリテージとダービーのマルチを掻き分けてみると・・・マルチングを施してから、たった1週間ですが、あちらこちらに、元気に伸びた菌糸を確認することができました。
まっしろな善玉菌に守られて、大きく育って欲しいなー。

米ぬか 無農薬の庭造り


今回は、植え替えに使った用土が余ってしまったので、植え替え前のコンテナに詰め、米ぬかを振り、稲わらでマルチをしておきました。名づけて、「善玉白カビ菌培養作戦!」

ここでも善玉菌が繁殖してくれるといいなって、期待してます。(*^-^*)






<ちびめるのおまけコーナー>

バラの育て方の本など、目にすると本当に様々なことが書いてあります。どうするのが一番いいのか、正直、分かんなくなっちゃいますよね。


バラの植え替え〜あくまでもちびめる流〜


小さな鉢から、苗を土ごと抜き出して、絡まった根をほぐすように、少々土を落とします。

新しい用土(Ph調整済みピートモス、活性炭、わら堆肥ブレンド)に、元肥(バイオゴールドクラシックを使用)を混ぜ、植え替え先のコンテナに3分の1ほど入れておきます。(ちびめるは、底石は使用していません。)

そこへ抜き出した苗を移し替えます。この作業は、根が乾かないように急いでね!あとは、コンテナと苗の隙間に用土を詰め、たっぷりの水を与えます。
そのあと、土の表面に米ぬかを軽く振り、稲わらで約10cm厚にマルチングを施します。

最後に、米ぬかをマルチングの上からも軽く振り、馴染ませます。
マルチが全体的に湿るほど、水を撒いて完了です!

米ぬか 無農薬の庭造り






とにかく、今は、ネッ友のみんなに励まされながら、居心地のよい庭づくりのために、いろんな種をまいてみようという気持ちです。そして、何年か経ったとき、どんな形でちびめるガーデンに現れてくるのか、今から、それがとっても楽しみなのです。

植物たちにとって居心地のよい庭は、きっと、ワタシタチにとっても、居心地のよい庭だから・・・


なーんて、よい結果がでるのを待っていただくもよし。
運命共同体!で、一緒にチャレンジしていただくもよし。


いずれにしましても、気長にお付き合いいただければ、幸いです・・・





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