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Garden Cafe ガーデンカフェ 多肉の育て方




 ■11月の多肉たち〜冬越しの準備期間!〜
  冬支度を整える時期

 10月にグングン成長した多肉植物たちも、その勢いは少しずつ緩やかなものになり、エケベリア属などに代表される夏型種(春〜秋の温暖な時期に成長)の多肉は、寒さが本格化する「冬」の訪れとともに、やがて休眠状態に入ります。

秋から冬へと季節が移り変わる「11月」は、「冬支度を整える時期」にあたります。
元気に冬越しさせるためにも、体力のある良苗に育てましょ!

「霜月」とも言われる11月は、日照時間もますます短くなり、日中は暖かくとも夜間の冷え込みは厳しくなってきます。寒さに弱い品種は、夜間の気温が10度を下回るようになったら、いそいそと室内へ取り込みます。
ある程度寒さに強い品種は、ギリギリまで屋外で管理するのが望ましく、十分な日光と、昼夜の気温差にあてることで、紅葉を楽しめる品種は、一層美しく〜〜♪
ただし、季節柄、長雨が続いたり、最低気温が5度を下回る場合には室内管理に切り替えます。

水やりの回数は徐々に減らし、乾燥気味に管理していくことで、耐寒性も高くなり、ぎゅっと締まった良苗になります。(1番下の葉がシワっとするくらい、ちびめる的には、許容範囲です。)

参考までに・・・10月までは1週間〜10日に1度の水やりをおこなっていた場合、11月、昼夜の気温差が大きくなって以降は、10日〜2週間に1度が目安です。
あまり数字に固執せず、土の乾き具合や葉の状態を見ながら加減することが大切。
植物を育てること=植物と対話すること( ̄・・ ̄)
よく、水やりのタイミングが分からないという声を聞きますが、日頃から、土の状態(乾いているか湿っているか)や、苗の状態を観察していれば、おのずとそのタイミングも掴めるようになってきます。
水をやりすぎて根腐れを起こすくらいなら、水をやらずに、ちょっとシワシワになったほうがマシ!というくらいに考えたほうが失敗しないかも・・・。

(何度か冬越しを経験している方以外は、断水!寒風!のスパルタ管理は加減が難しいので、安全側をとって、早めに室内管理へと切り替えることをお薦めします。)
  Garden Cafe ガーデンカフェ 多肉植物 冬越し管理法 日光が大スキ!

 本来日光の大好きな多肉たち、十分な日光と、昼夜の気温差にあてることで、紅葉を楽しめる品種は、一層美しく〜〜♪ロゼットも美しく整ってきて、この時期だけの色合いが楽しめます。
昨今人気のハオルチア属など春〜秋は遮光が必要な一部の品種も、冬の日光は大好きです。冬型種はこれからが成長期となりますので、どんどん日光にあててあげましょう。

スペースの確保が難しいなど個々に制約があるかもしれませんが、やはり室内においても、可能な限り窓際などの日当たりで管理すると、徒長など株の乱れも最小限に抑えられます。

水やりの回数を減らし、気温の変化に迅速に対応することが、今月の管理のテーマです。 本格的な寒さが訪れてから慌てないためにも、徐々に耐寒性を高める準備期間と心得ましょ!







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