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Garden Cafe ガーデンカフェ 多肉の育て方




 ■12月の多肉たち〜休眠状態の始まり〜
  休眠状態の始まり

 本格的な寒さがやってきますっ!((。>_<。))
11月から少しずつ水やりを控え、よく日の当たる場所で管理した多肉植物たちには、ある程度の耐寒性が身についているはずです。あまり過保護にすることなく、引き続き、水やりは辛めに日当たりの良い場所での管理を続けましょう。

育てている多肉のなかには、葉が萎れてきたり、落ちてしまったり、生育の悪くなってきたものも出てくるかもしれません。そういうときに、慌てて何度も水やりをしては、ダメ〜〜〜( ̄・・ ̄)
気温も低くなり日照も少なくなり、成長が停滞しているものに、無理やり水を飲ませようとしても、うまく吸収できないばかりか、根腐れしてしまうことがあります。
寒いからといっても、通常の居住空間であれば、特別に多肉たちのために加温する必要はないでしょう。無暖房の室内が理想的♪
・・・なんて言いつつ、リビングの一角で育てているσ( ̄∀ ̄)

室内というのは、総じて同じ方向からしか日が当たらないものです。この時期の太陽の通り道は、低い位置にあり、日射も傾いているため、数日目を離した隙に、太陽の方向へ傾いてしまうことがあります。・・・時々鉢を回して、万遍なく太陽にあててあげましょ!

日中、日差しがあり暖かいときには、思い切って外に出して日光と風にあててやると、多肉も喜びます。ただし、外に出したままうっかりしまい忘れると、霜にあたったり、夜間の冷え込みにあったり、一晩にして枯らしてしまうことにもなりかねません。

室内で日当たりの良い場所といえば、窓際が多くなりますが、サッシの隙間などから外からの冷気が入り込み、意外と温度が下がりますので、夜間は窓から少し離すなどの気配りが必要かも。
スペースに余裕のない場合、鉢のうえから新聞紙をかけておくだけでもちょっとした防寒になります。
  Garden Cafe ガーデンカフェ 多肉植物 冬越し管理法 水やりの基本について

 「乾燥気味に管理」「水やりは辛めに」とは、1回あたりに与える水の量を減らすことではなく、水やりの回数を減らすことを意味し、あくまでも水が鉢底から流れ出るくらいにたっぷりやるのが基本。
穴のない鉢に植えてある場合は、水をたっぷり与えてから、器を傾けて余分な水を出すことがコツです。
1回あたりの水の量を減らすと、鉢土の表面だけが湿った状態となり、本来、水を求めてしっかり伸びてゆくはずの根が怠けてしまいます。
土の乾き具合を確認する方法として、ワタシは、ひと鉢ずつ手にとって重さを確認したり、鉢に挿しているネームタグを抜いて、付いてくる土の状態を確認したりしています。スポンジケーキの焼け具合を確認するときのように、竹串を挿してみてもいいですね。

なんといっても「冬」ですから、ワタシの場合は、土が乾いていてもそのまま放置を続行することが多いのだけれど。水やりは2〜3週間に1度くらいを目安に・・・なんて言いながら、昨冬は、「気が付いたら、前回水やりしてから1ヶ月経過してた!」なんてこともありましたが、多肉たちは元気でしたね。

休眠状態をスムーズに持続させることも、お世話係の大切な役割と心得ましょ!







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