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Garden Cafe ガーデンカフェ 多肉の育て方




 ■2月の多肉たち〜暖冬を利用した健康管理〜
  暖冬ならではの健康管理

 季節は2月、大寒と呼ばれる時期もあと少しでおわり、やがて立春がやってきます。
・・・とは言っても、まだまだ暦の上では厳寒期真っ只中!如月という名の由来にもあるように、寒の戻りもありますから、油断は大敵!です。
新葉を出さず成長の止まっている多肉たちについては、引き続き水やりを辛めにして冬眠状態を持続させます。室内で越冬させている場合、加温は不要です。室温は、最低5度以上もあれば申し分なく、下手に加温した状態で過ごさせると、多肉の成長サイクルを狂わせてしまうことに。
もともと、昼夜の温度落差の大きな大陸性気候を好む多肉植物にとって、日中は日差しを受けて暖かく、夜間は多少冷え込む窓辺は、夜間の凍結にさえ注意を払えば居心地の良い場所です。加温よりも防寒に注力した管理を行いましょう。

この冬は、本当に暖かいですねぇ。
冷え込む日が少ない暖冬ですから、毎日天気予報をチェックして、最高気温と最低気温を確認しながら、日の当たる時間帯には、どんどん積極的に屋外へ出し、日光と風に直接あててやりましょう。
だら〜んと間延びしたロゼットも、キュッ!っと締まって、イキイキしてきますよ!

今年は暖冬ということもあり、オブツーサなど冬型種の子たちは、この冬の間に親株の脇から小さな仔が顔を出し、徐々に大きくなってきているかもしれません。エケベリアなど夏型種の子たちも、2月下旬に近づく頃になると、気の早いものは活動を始めるかもしれません。そろそろ株分けした〜〜〜い♪植え替えした〜〜い♪って、思っちゃいますよねぇ!(でも、まぁ、3月まで待つのが無難。ワタシも待ちます。)
多肉の株分けや植え替えは、生育期に入る直前で、しかもできるだけ暖かい時期に行うのが理想的。
天気予報をチェックしながら、来月に備えて、用土や器の準備などしたりして、そわそわするのも楽しいものです(*/∇\*)

  Garden Cafe ガーデンカフェ 多肉植物 冬越し管理法 もしも、害虫が発生したら!

 寒冷期のうちに実施しておきたいものとして、アカダニ・ワタムシ・ネジラミ・コナカイガラムシなどの殺虫作業があります。
特に冬越しのため乾燥気味の管理を続けると、ネジラミなどが発生しやすくなります。・・・かといって、加湿になると根グサレを起こしますから、なかなか加減が難しいですね。
またどんなに予防しても、株自体の体力が低下してくると、虫たちは目ざとく見つけてはやってきますから、手遅れにならないためには、毎日こまめに目をかけてやることが1番!

虫や病気の発見以外にも、愛情をかけた分だけ植物というものは応えてくれるものだから。

ワタシはオルトラン粒剤を常備していて、小さくてちょびちょび動いている虫を見つけると、適宜株元に散布していますが、やはり室内での使用は憚られるわけで。晴天の続く時に撒いたあと水を与え、できる限り外に出すよう心がけましょう。撒く量は3号鉢で耳かき1杯程度(オルトラン10粒くらい)かな。心配なときは、ほんの少し与えてみて様子を見てね。







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