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| ■3月の多肉たち〜休眠期からの緩やかな目覚め〜 |
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室内か?それとも屋外か?
いよいよ春がやってきます〜〜♪
冬の間、耐寒性を高めるために辛めにしていた水やりは、徐々に回数を増やします。
日中は積極的に外に出して、日光と風をたっぷりあててやります。
そうすることで、室内で栽培していた冬の間に、緩んでしまったロゼットも、きゅっと固く締まって、元気を取り戻してくれます。
ただし、三寒四温という言葉もあるように、3月の陽気は気まぐれで、ポカポカ陽気にのんびり過ごせる日もあれば、一転して寒さに震える日があったりと、まだまだ安定しないもの。休眠から冷めて、水を与え出した多肉は、耐寒性が落ちてしまうので、油断は禁物!夜間の防寒には、ちょっと気をつけてあげましょう。
冷え込みの厳しい夜も少なくなってゆく中旬以降は、そろそろ屋外での管理に切り替え始める時期になりますので、いまのうちから屋外での置き場所の確保に頭を悩ませましょう。
屋外では鉢を地面に直接置かないようにします。雨が降るたびに地面からの跳ね返りで鉢が汚れますし、土壌の病原菌が葉に付着し病害を受けるおそれもあり、「いいことなし」です。他に置き場がない方は、HCなどで手に入るスノコを敷くだけでも多少緩和されます(鉢底の通風も確保できますし!)ので、お試しください♪
多肉植物は、基本的に日光大好き!と思われていますが、オブツーサなどのハオルチアは、強日光を嫌います。冬の間の日光は大丈夫なのですが、来月以降の置き場には注意が必要です。今月中に、棚下など直射日光の当たらない場所か遮光ネットなどを施した場所を準備しておいてあげましょう。
エケベリア、セダムなどは、まだしばらく遮光の必要はないので、たっぷりお日様のあたる場所へ。
冬の間も屋外で元気だったセンペルビブムは、これから本格的な紅葉が始まって、ますます美しく〜〜〜(* ̄∀ ̄*)
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植替・繁殖について
さて、今月から5月にかけては、植え替え・繁殖に大忙しの季節となりますが、もちろん、用土や鉢などの準備はお済みですよねー!
植え替え時のポイントは、古い根を3分の2以下に切り詰めてから新しい土に植え替えてやることです。(ハオルチアなど太根タイプのモノは、そのまま植え替えます。)基本的には、1回り大きなサイズの鉢に(2号鉢で育てていたのなら3号鉢に)植え替えますが、同じ鉢を使いたい場合には、根を半分ほどに切り詰めても大丈夫。古い根を落としてやることで、新しい根の成長が促進されますので。
さらに、冬の間に徒長してしまったエケベリアやセダムは、切り戻しをして株を更新します。
宿根草などが株分けをすることで若い力を取り戻し生長がよくなるのと同じで、多肉も、新しい世代へと株を更新してゆくことが重要です。
昨年中に伸びたと思われる部分を、躊躇することなくばっさり切り戻します。Y( ̄∀ ̄)Yシャキーン!
切り取った上の部分は、切り口が十分に乾燥して発根するまで半日陰の場所に放置し、発根を確認してから植込んで水やりを開始します。残った下の部分からはやがて仔が吹いてきますので、育った仔を切り取って挿し芽にしてもOK♪
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