Home Gardening DIY SeasonalGarden HostaGarden EnglishRoses Taniku Organic AboutMe Link
Garden Cafe ガーデンカフェ

Garden Cafe ガーデンカフェ 多肉の育て方




 ■8月の多肉たち〜夏越し本番!〜
  夏を涼しく乗り切る

 多湿との戦いだった梅雨がようやく明けたと思ったら、今度は、猛暑に悩まされる日々がやってきます。
今年の夏は、猛暑となるという当初の予報は修正され、「平年並み」の暑さだそうですね。このあたりでも、日が沈む頃からすーっと気温が下がり、過ごしやすいように感じています。日中は暑くても夜の間に涼しくなると、植物はその間に体を休ませて体力を取り戻しますので、このまま過ごしやすい夏であることを祈るような気持ちですが・・・我が家でも高山性のセンペルビブムの一部など、すでに、溶けてしまったものがいくつかあります(T T)
多肉たちにとって、最も腐死率の高い李節であることに違いはありません。細心の注意を払って、夏を乗り切りましょう!

我が家の多肉たちも、梅雨の日照不足で徒長気味・・・梅雨が明けた喜びで、慌てて日光にあててやりたいところですが、そこは、ぐっと我慢して、遮光をしながら、徐々に慣らしてゆくことが大事です。
遮光といっても難しく考える必要はなく、スダレやヨシズ、遮光ネット等がHCなどで手に入りますので、これらを活用して夏越しをしましょう。特に、夏の西日は、多肉たちの体力を消耗させますので、西日のカットは基本ですよー。
あとは、日射は遮っても風を遮らないことが重要で、植物を少しでも涼しく過ごさせるよう心掛けましょう。
また、雨が降ったあとの晴れ間にも要注意です。葉の上や葉と葉の間に溜まった雨水が、日光によって熱せられ、葉が変色したり、最悪の場合、腐らせてしまうことにもなりかねないので、面倒でも強く息を吹きかけるなどして、取っ払っておきましょう。
水やりは、引き続き辛めに管理します。与える場合には、鉢底から流れ出るくらいにたっぷりと。ただし気温が高くなる日中の水やりは、鉢内の湿度を高めて蒸れの原因となりますので、日が沈む頃から与えるようにします。

  Garden Cafe ガーデンカフェ 多肉植物 冬越し管理法 夏越しのポイント

 夏を乗り切るためのコツについては、先月にもお話しましたが、
ポイントを要約すると、
適度な遮光
通風の確保
必要な水やりは日没後

この3点でしょう。

最後に・・・9月も下旬を過ぎれば、いよいよ植え替え、挿し芽、株分けなどの適期となります。寒くなるまでに充分に根を張らせ、夏の衰弱からの回復を図り、体力をつけて冬越しの準備をするために、とても大切な時期です。秋の管理が冬越しの成否を左右すると言っても過言ではありません。
徐々に気温が上がり暖かくなってくる春と違って、秋は間もなく近づく寒冷期を控えて作業適期も短いため、なるべく早目に実施しましょう。用土や鉢などの準備もお忘れなく。







Garden Cafe〜Sunday Tea With Milk〜◆ copyright © 2004-2007 chibimeru.All rights reserved.